第202号コラム「デジタル・フォレンジックの普及にむけて」
第202号コラム:安冨 潔 副会長(慶應義塾大学大学院 法務研究科 教授、弁護士) 題:「デジタル・フォレンジックの普及にむけて」 2004年8月に創設された「デジタル・フォレンジック研究会」も、はやいもので今年度末で第 […]
第201号コラム「スティーブ・メーソン著『電子署名法(第3版)』の紹介」
第201号コラム:金子 宏直 氏(東京工業大学 社会理工学研究科 准教授) 題:「スティーブ・メーソン著『電子署名法(第3版)』の紹介」 Stephen Mason, Electronic Signatures in L […]
第200号コラム「規制改革」
第200号コラム:中安 一幸 氏 (厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室 室長補佐、 北海道大学大学院 保健科学研究院 客員准教授、IDF「医療」分科会主査) 題:「規制改革」 東京都議会でフグの取り扱いを定め […]
第199号コラム「映画『J・エドガー』とフォレンジック」
第199号コラム:小向 太郎 理事(株式会社情報通信総合研究所 法制度研究グループ部長 兼 主席研究員) 題:「映画『J・エドガー』とフォレンジック」 クリント・イーストウッド監督の最新作品『J・エドガー』を見ました。レ […]
第198号コラム「自動車とデジタル・フォレンジック」
第198号コラム:坂 明 氏(国土交通省 大臣官房審議官 自動車局担当、IDF会員) 題:「自動車とデジタル・フォレンジック」 先日、全国交通事故遺族の会の副会長、理事の皆さんが私の仕事場に来てくれた。特に事前に連絡をい […]
第197号コラム「ディスカバリを支える考え方」
第197号コラム:町村 泰貴 理事(北海道大学大学院 法学研究科 教授) 題:「ディスカバリを支える考え方」 デジタル・フォレンジックが威力を発揮する主要な場面の一つに、電子情報を対象とするディスカバリ(eディスカバリ […]
第196号コラム「P2PやSNSサービスとフォレンジック調査」
第196号コラム:山内 崇 幹事(株式会社ピーシーキッド データ復活サービス部 フォレンジックサービス部 取締役) 題:「P2PやSNSサービスとフォレンジック調査」 最近のフォレンジック調査の問い合わせでP2PやSNS […]
第195号コラム「P2Pファイル共有ソフトウェアの虚像と現実」
第195号コラム:篠原 明彦 氏(ネットエージェント株式会社 フォレンジック調査部 部長、IDF会員) 題:「P2Pファイル共有ソフトウェアの虚像と現実」 著作権法の一部改正(いわゆるダウンロード違法化)などの法整備や、 […]
第194号コラム「サイバー脅威の攻撃メカニズムの解明に必要な要件」
第194号コラム:名和 利男 理事(株式会社サイバーディフェンス研究所 情報分析部 部長 上級分析官) 題:「サイバー脅威の攻撃メカニズムの解明に必要な要件」 年が明けてから、私のところに「最近のサイバー脅威に関するリサ […]
第193号コラム「クラウドの諸問題を今一度考えてみる」
第193号コラム:須川 賢洋 理事(新潟大学大学院 現代社会文化研究科・法学部 助教) 題:「クラウドの諸問題を今一度考えてみる」 今回のコラムは、拙稿コラム147号「二つの最高裁判例に見る動画配信」の続きでもある。この […]