第304号コラム「サイバー攻撃対策と「通信の秘密」の考え方」
第304号コラム:小山 覚 理事 (NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部 マネージドセキュリティサービス推進室 担当部長) 題:「サイバー攻撃対策と「通信の秘密」の考え方」 3月4日「電気通信事業におけるサイバ […]
第303号コラム「サイバーセキュリティと地域支援」
第303号コラム:西川 徹矢 理事(株式会社損害保険ジャパン 顧問) 題:「サイバーセキュリティと地域支援」 1 今回は、ややデジタル・フォレンジックそのものとは離れますが、広くはそれも含んだサイバーセキュリティ活動の一 […]
第302号コラム「PC遠隔操作事件:初公判冒頭陳述要旨から読み解く「証拠」とデジタル・フォレンジック」
第302号コラム:松本 隆 理事 (ネットエージェント株式会社 フォレンジックエバンジェリスト) 題:「PC遠隔操作事件:初公判冒頭陳述要旨から読み解く「証拠」とデジタル・フォレンジック」 PC遠隔操作事件は、ネットにつ […]
法務・監査 分科会(第10期 第4回)
法務・監査 分科会 (各分科会の活動内容についてはこちらをご覧下さい) ------------------------------------ 当日配布致しました資料を公開しております。 ※本ホームページに記載している […]
第301号コラム「一般家庭のIDとパスワード」
宮坂 肇 理事(NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業部 セキュリティソリューションBU)
去る平成26年1月下旬に警察庁から平成25年中のインターネットバンキングにおける不正送金被害の発生状況についての報告があり、平成25年中は実に1315件約14億円の被害にのぼるとの公表があった。
第300号コラム「ビッグデータとリーガルテクノロジー」
第300号コラム:守本 正宏 理事(株式会社UBIC 代表取締役社長) 題:「ビッグデータとリーガルテクノロジー」 今やビッグデータという言葉を新聞やWEBの記事で見ない日はないくらい話題になっています。ビッグデータを適 […]
第299号コラム「INTERPOLが設立するデジタル・フォレンジック・ラボ」
第299号コラム:山田 晃 理事(株式会社サイバーディフェンス) 題:「INTERPOLが設立するデジタル・フォレンジック・ラボ」 INTERPOL(国際刑事警察機構)は、「異なる各国法制度の範囲内で、全刑事警察間におけ […]
第298号コラム「匿名化情報という青い鳥」
第298号コラム:佐藤 慶浩 理事 (日本ヒューレット・パッカード株式会社 個人情報保護対策室 室長) 題:「匿名化情報という青い鳥」 第272号コラム「ビッグデータ時代におけるパーソナルデータを保護する義務と活用する責 […]
第297号コラム「技術が変われば、法も変わる…べき?」
第297号コラム:須川 賢洋 理事(新潟大学大学院 現代社会文化研究科・法学部 助教) 題:「技術が変われば、法も変わる…べき?」 今回のコラムの表題でもある「技術が変われば、法も変わる…べき?」の問いの答えはもちろん「 […]
第296号コラム「児童ポルノの拡散をいかに防ぐか」
第296号コラム:石井 徹哉 理事(千葉大学大学院 専門法務研究科 教授) 題:「児童ポルノの拡散をいかに防ぐか」 1 現在開会中の国会に提案されている児童買春、児童ポルノに係る行為等処罰及び児童の保護に関する法律の一部 […]